倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)
今はないわけでございまして、倉吉市で現状、マルチだとか被覆資材、年間どれぐらいの使用量があるものだか。そして、現状の処理の方法、この辺をまずお聞きをしてみたいと。 それから、それに絡んで、特にこの中部地区は、鳥取県下でも施設園芸の大産地、大地帯になっておりまして、これは市長も鳥取中部ふるさと広域連合の連合長という立場もあるし、いろいろ広い意味で中部のことも把握しておられると思います。
今はないわけでございまして、倉吉市で現状、マルチだとか被覆資材、年間どれぐらいの使用量があるものだか。そして、現状の処理の方法、この辺をまずお聞きをしてみたいと。 それから、それに絡んで、特にこの中部地区は、鳥取県下でも施設園芸の大産地、大地帯になっておりまして、これは市長も鳥取中部ふるさと広域連合の連合長という立場もあるし、いろいろ広い意味で中部のことも把握しておられると思います。
次に、農業用ビニール、雨よけ栽培なり施設栽培やってますけども、その被覆資材の処理についてのことでございますが、ずっと言いましたように、倉吉の農業、日本の農業もそうでございますが、近年、付加価値をつけて物を販売するには、どうしても施設栽培に取り組まなければ経営の確保が思うようにいかない、生活ができない、こういう実態にあります。